音楽朗読劇「凛音×天声」観た。
音楽朗読劇「凛音×天声」に行ってきました。
以前から気にはなっていたのですが、
たまたま当日教育文化会館に寄ってしまったため、
「うーーーん。四千円出費…」
と思いながら、払ってみてみました。
当日ってことは縁あり、と考えてしまうところが関連付け好き。
結果は、声でお金もらってるだけあるなぁ。
とは思う。
朗読劇は本を読むことになるので、時たまブチ切れる空気がまずい。
空気が読めないといくら台本有とはいえ、違和感はでる。
お芝居はせりふが入りきったところから始まるきがする。
といいつつ私は学生時代アニオタで、今でも見るくらい
アニメは日常である。好きね。
現在「星合の空」がとても好きで、元々監督押しではあるけど
毎週楽しんでいる。
今後朗読劇は、お祭り騒ぎでない限り空気が嫌だから
いかないだろうなぁ。と結論。